心理マーケティングの活用事例

活用事例についてご紹介いたします

飲食業
キャンペーン、タイムサービス、メニュー開発、販促ツール制作、SNS露出等において、心理マーケティングを活用。
接客においてはバックヤードに協会制作のツールを設置。スタッフがすぐに確認できるようにし、効果を上げている。
中でも、メニュー開発においては人間の心理の動きを考慮した検討を行い、来客数も好調。
エステ業
協会が発行するツールをオフィスに常置し、また、スタッフ全員に配布。

接客、施術において、心理学に基づく理論、実験、実証結果をマーケティングに適用、応用。
顧客満足度の向上に加え、常連客からの紹介も多数発生している。

独りよがりになりがちな顧客サービス・販売促進活動に、客観的な視点から導き出される原理・原則、効果的に成果を上げるための手法を採り入れ、コロナ禍の中でも安定した売上を計上している。

顧客対応すべてで「心理」という要素は関係してくることもあり、従業員研修も実施。従業員全員が心理マーケティングの知識を有していることにより、顧客の心に届くサービスの提供が可能となり、クレーム数も減少している。
専門サービス業(法律・会計資格業】
クライアントには質の良し悪しがあることを実感して来た経緯あり。
(誠実にサービス提供してもクレーム化してしまう顧客が多数)

誰でもいいので集客するのではなく、来ていただきたい顧客に来ていただくために、心理マーケティングを活用。
クライアントの像を極限まで明確にし、その人に来ていただくための活動のために特化した、考え方、手法を採り入れ、活動している。
個人開業医院
地域に同業者が増え競争激化。高額の設備投資と人件費投資があるため、多くの広告費を割けない状況。
当協会のサポートのもと、いままで知識が少なく、無作為に実施していた集患活動を効率化。
一緒に歩んでゆきたい患者の像を明確化。
的を絞り、合理的に集患することで、本来の目的である集患とともに、クレームの大幅減少にも成功。
コロナ禍の中、安定的な医院の運営をしている。